Nottaの使い方|登録から議事録が完成するまでの5ステップ
会議の文字起こしを自動化できる「Notta」は、登録から実際に議事録が完成するまでの流れを一度覚えてしまえば迷うことはありません。この記事では、無料登録から文字起こし、編集、共有までの具体的な手順を5ステップで整理します。初めて使う人がつまずきやすいポイントも合わせて紹介します。
ステップ1〜2: 登録と文字起こし方法の選択
まずはNotta公式サイトからメールアドレスまたはGoogleアカウントで無料登録します。クレジットカードの登録は不要で、登録するとすぐに無料プランの範囲で利用を開始できます。無料プランは月間120分まで、1回あたりの録音は3分までという制限があります(Notta公式料金ページ)。まずは短い会議やメモで試してみるのが安心です。
登録が済んだら、文字起こしの方法を選びます。Nottaには主に4つの方法が用意されており、その場の会話をマイクで拾う「リアルタイム文字起こし」、既存の音声・動画ファイルをアップロードする方法、Web会議にNottaのボットを招待して自動記録する方法、そして画面収録による方法があります。対面会議ならリアルタイム文字起こし、Zoomなどのオンライン会議ならボット招待が使いやすい組み合わせです。
ステップ3〜4: Web会議での記録と文字起こし後の編集
Web会議で使う場合は、会議の招待URLをNottaの画面に入力するだけで、Nottaボットが自動的に会議に参加し、文字起こしを開始します。参加者側には「Notta」という名前のボットが表示される仕組みで、事前に社内で共有しておくと戸惑われずに済みます。会議が終わると自動的に文字起こしが完了し、テキストとして保存されます。
文字起こしが終わったら、発言者名の変更やタグ付け、フォルダ分けといった編集機能を使って内容を整理します(Nottaヘルプセンター)。専門用語や社名などが誤変換されやすいため、重要な会議ではひととおり目を通して修正しておくと、後で検索したときの精度が上がります。有料プランでは自動要約機能も使えるため、長い会議ほど要約機能の恩恵を感じやすくなります。
ステップ5: エクスポートと共有、プラン選びの目安
編集が済んだ議事録は、テキスト、Word、PDFなど複数の形式でエクスポートできます。社内共有用にはWord、そのまま印刷して配布する場合はPDFといった具合に、用途に応じて形式を使い分けるとよいでしょう。チームで使う場合は、Businessプラン以上でフォルダやメンバー管理機能を使うと、議事録の管理が煩雑になりにくくなります。
料金プランは、個人利用なら月間1800分・1回あたり5時間まで使えるプレミアムプランが年払いで月額1,185円、チーム利用で文字起こし時間を無制限にしたい場合はビジネスプランが年払いで月額2,508円というのが現在の目安です。まずは無料プランで週1〜2回の会議に使ってみて、月120分の上限に達するようなら有料プランへの切り替えを検討する、という進め方が無理がありません。
まとめ
Nottaは、無料登録からWeb会議への招待、編集、エクスポートまでの流れを覚えれば、特別な準備なしに議事録作成を自動化できます。まずは無料プランで実際の会議に使ってみて、利用頻度が上がってきたら有料プランへの切り替えを検討するのが現実的な使い方です。
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