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MiriCanvasの使い方|登録からスライド完成まで5ステップ

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テーマを入力するだけでプレゼン資料の下書きを自動生成できる「MiriCanvas」は、一度流れを覚えてしまえば迷うことなく使い続けられるツールだ。この記事では、無料登録からAIによるスライド生成、編集、エクスポートまでの手順を5ステップで整理する。初めて使う人がつまずきやすいポイントも合わせて紹介する。

ステップ1〜2: 会員登録とメール認証

まずは公式サイトで「無料で始める」を選び、名前・メールアドレス・パスワードを入力するか、Google・Facebook・LINEのアカウントで登録する。メールアドレスで登録した場合、その場でアカウントが有効になるわけではなく、登録したアドレス宛てに届く確認メール内の「メール認証をする」リンクをクリックする、という二段階の手順を踏む必要がある(MiriCanvasヘルプセンター)。

確認メールが届かないケースとして、hotmailなど一部のメールサービスで受信が遅れたり届かなかったりする例が公式ヘルプでも案内されている。届かない場合はまず迷惑メールフォルダーを確認し、それでも見当たらなければ別のメールアドレスでの再登録を試すとよい。決済情報の登録が絡むサービスだからこそ、この認証を省略せず完了させておく習慣をつけておきたい。

ステップ3〜4: テーマ入力とAIによるスライド生成

登録が済んだら、搭載AI「miricle AI」にテーマを入力する。最大2万文字程度のテキストを入力でき、資料の目的や含めたい内容を具体的に書き込むほど、生成される構成の精度が上がる。次にスライドの枚数とビジュアルテーマを選ぶと、最短3分ほどで初期スライドが生成される。

生成後はAIとのチャットで構成の微調整ができる。手元にある既存の資料をもとに作り直したい場合は、PDFをアップロードして下敷きにする機能もあるが、この機能はProプラン限定である点に注意したい(AIプレゼンテーションの使い方)。生成されたスライドはそのまま提出できる完成度ではなく、見出しの言い回しや図表の配置など人の手による調整が前提になる。「構成を考える時間を、たたき台作りの数分に圧縮するツール」と捉えておくと、期待値のズレが少ない。

ステップ5: エディターでの仕上げとエクスポート

AIが生成したスライドは、ウェブ上のエディターで文字や画像、レイアウトを整えて仕上げる。無料プランでは5万種以上のテンプレートと35万点以上の写真・グラフィックが使え、保存容量は1GBまでとされている(MiriCanvas料金プラン)。仕上げたスライドはPNG・PDF形式で書き出せるが、PowerPoint用のPPTX形式や動画形式でのエクスポート、背景除去といった機能はProプラン(年払いで月額980円、税抜)の範囲になる。

社内共有用の簡単な資料をPDFで配る程度なら無料プランのままで十分運用できる。PPTX形式での納品や素材の背景除去が頻繁に必要になった時点で、Proプランへの切り替えを検討するとよいだろう。

まとめ

MiriCanvasは、会員登録・メール認証・テーマ入力・AI生成・エディターでの仕上げという5ステップを覚えれば、資料作成の下書き工程を大きく短縮できるツールだ。まずは無料プランで一本作りきってみて、PPTX出力や背景除去が必要になった段階でProプランを検討する、という進め方が無理がない。MiriCanvasとCanvaの機能比較はこちらの記事でも整理しているので、あわせて参考にしてほしい。

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