Notta Memo vs Plaud Note徹底比較|25,500円と30,800円どっちが得
会議や取材の録音・文字起こしを自動化できるカード型AIボイスレコーダーとして、NottaのNotta MemoとPLAUDのNote Proが検討候補に挙がることが増えています。どちらも28g前後の薄型ボディにAI文字起こし・要約機能を詰め込んだ製品ですが、価格や録音時間、対応言語の作りが異なるため、用途によって向き不向きが分かれます。
価格・録音時間・サイズを比較する
Notta Memoの本体価格は25,500円(税込)で、連続5時間の録音が可能です。重量は約28gのカード型で、胸ポケットや名刺入れに収まるサイズ感が特徴です。一方のPlaud Note Proは30,800円(税込)で、通常モードで最大50時間、音質を高めたモードでも30時間の連続録音に対応し、サイズは85.6×54.1×2.98mm・重量約30gとほぼ同等の薄さです。価格差は5,300円ほどで、初期費用を抑えたい個人利用ではNotta Memoが選びやすく、出張や取材で充電の機会が限られる人は録音可能時間の長いPlaud Note Proのメリットが大きくなります。
対応言語と文字起こし精度を比較する
Notta Memoは最大58言語に対応し、うち主要23言語では2か国語同時のリアルタイム文字起こし・翻訳が可能です。文字起こしと要約の精度は最大98.86%とされ、話者識別機能も搭載しています。海外拠点との会議や、日本語・英語が混在する打ち合わせが多い人には、この同時翻訳機能が実務上のメリットになります。Plaud Note Proは112言語での文字起こしに対応し、対応言語数そのものはNotta Memoより多く、幅広い地域の言語をカバーします。AI要約は10,000種類以上のテンプレートを備え、録音内容について対話形式で質問できる「Ask Plaud」機能も搭載されています。多言語対応の幅広さを重視するならPlaud Note Pro、日本語と英語の同時翻訳を軸に業務で使うならNotta Memoが向いています。
月額プランのコストを比較する
Nottaアカウントと連携するNotta Memoは、無料のスタータープランで月間300分のAI文字起こしを利用できます。Plaud Note Proは、無料のStarterプラン(月300分)に加え、年額16,800円(月換算約1,400円)で月1,200分まで使えるProプラン、年額40,000円(月換算約3,333円)で1日100時間まで使えるUnlimitedプランを用意しています。毎日長時間の会議を録音する法人利用ではPlaud Note ProのUnlimitedプランも視野に入りますが、月数回の会議録音が中心ならどちらの無料プランでも十分まかなえます。
まとめ
Notta MemoとPlaud Note Proは、いずれも薄型カード型のAIボイスレコーダーとして高い完成度を持ちますが、初期費用を抑えて日本語・英語の同時翻訳を重視するならNotta Memo、長時間録音と多言語対応の幅を優先するならPlaud Note Proという住み分けになります。まずは無料プランの範囲で自分の会議の頻度や録音時間を試算し、月間の利用量が上位プランの費用に見合うかどうかを確認してから選ぶと失敗しにくいでしょう。
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